五月十六日、十七日と第一期法華講夏期講習会が総本山大石寺にて奉修されました。「法華講員八十万人達成への心行について」八十万人体勢の構築とは折伏と育成であり、猊下様の御指南の中に誓願達成へ向けての具体的な問題としては、折伏と育成の両方を図っていくことが大事であると仰せられました。
また、御命題達成することは単なる誓願達成ではなく、自らの過去遠々劫の罪障消滅をする最高の仏道修行であるとも御指南遊ばされました。
次に折伏を進めていく中で折伏が出来る人と出来ない人の違いは明確な目標を立てているかいないかです。短期的・長期的それぞれの活動目標を定めて折伏戦に臨むことが大事であり、大信力を持って御命題達成の推進を進めていく事が大事であります。大信力とは、御本尊に対する絶対的確信です。また、唱題・折伏を大いに実践する中にこそ、異体同心があり、歓喜の唱題と折伏を持って明るく元気な講中を築いていくために絶対的確信と異体同心の団結をもって精一杯動いていく事が肝要であるとお話されました。

「破邪顕正の実践~創価学会の本尊義を破す~」について、創価学会が本門戒壇の大御本尊への信仰を放棄したことは、単なる本尊の変更ではなく、ご本仏大聖人を否定し、大聖人の仏法を破壊せんとする大法謗であり、大御本尊への信仰を放棄するという根本的な一点の過ちにより、教義、信仰、修行等、すべてが狂ってしまう果てしない矛盾のスパイラルに陥っている。私どもは学会の大法謗に対して、その誤りを正し、一人でも多くの学会員を救っていかなければなりません。

「折伏と育成の方途」について、折伏育成の心得として、猊下様の御指南通りの実践が必要であり、深く心に刻み、命で拝していく事ことが大事であるとお話されました。猊下様の御指南の中に折伏したら、折伏された人が一人前の法華講員となるように育成を図っていくことが大事ではないかと思います。と仰せられています。日々の唱題と折伏に歓喜を持って折伏育成を断念することなく異体同心して折伏推進をしていかなくてはなりません。そのためには、決意であります。決意とは、決断であり、覚悟であります。様々な困難を乗り越え、達成していけるその源泉こそが唱題であるとお話下さいました。

御法主日如上人猊下御講義について、立てた誓願は必ず達成すること。残念ながら一部の支部は誓願達成できなかったがもう次の戦いに入っている。全国全支部が平成三十三年の御命題達成に向けて精進していくようにとの御指南でした。私たちは何が何でも御命題達成をしていくために日々の唱題と折伏を実践していきます。